雑談

紫綬褒章とは?もらうにはどんな実績が必要?そのメリットなどを解説

紫綬褒章

たまに、芸能ニュースで「紫綬褒章」を受賞!という内容を見かけますよね。

なんとなく文字的にノーベル賞みたいなすごい賞なのかもしれない、って思ってしまいませんか。

この記事で分かること

・紫綬褒章とはどういうものなのか
・紫綬褒章がもらえる条件やメリット

についてお話ししますので参考にしてみてください。

 紫綬褒章とは?

紫綬褒章(しじゅほうしょう)とは、学術や芸術、スポーツ関係の功労者に対し贈呈される褒章のことを指します。

一般的に紫綬褒章は毎年4月と11月に授与されることになっています。

審査は、内閣府賞勲局が行い日本国憲法に基づき国事行事として天皇が授与する、とされています。

何らかの形で結果を残した人たちが、紫綬褒章がもらえるということですね。

つまり、紫綬褒章を授与されるということは、とんでもなく名誉なことだと言えます。

過去に紫綬褒章をもらった人物

過去に紫綬褒章をもらった人はたくさんいます。

ごくいちぶではありますが、

・室伏広治
・北島康介
・谷亮子
・ウルフアロン
・堀米雄斗
・加藤一二三
・高倉健
・石川さゆり
・高橋留美子

などが該当します。

ここには書ききれませんが、音楽家や芸術家、映画監督、グラフィックデザイナーなどあらゆる著名人が、紫綬褒章を受け取っています。

紫綬褒章をもらうメリットは?

紫綬褒章をもらった場合、まず国から認められたということが最大のメリットではないでしょうか。

何かをがんばって表彰されることはありますが、それはあくまで民間が作ったものですから、天皇陛下より授与されるというのはとてつもなく凄いことだと考えるべきです。

残念ながら、紫綬褒章をもらったからといって賞金や年金はありませんが、本当に実績を残し選ばれた人しかもらえないので、どんな賞よりも誇らしいものです。

紫綬褒章はどうやってもらうの?

紫綬褒章をもらうためには、やはりその分野で結果を残さなければなりません。

しかも、紫綬褒章は特定のジャンルで実績を残した人に限られていますから、自分自身もその分野で活躍する必要があります。

たとえば、

・研究家
・スポーツ
・棋士
・学者
・文芸
・俳優
・歌舞伎役者
・映画監督
・音楽家
・美術家
・イラストレーター
・実業家

などがあげられます。

紫綬褒章以外に似た賞一覧

実は、紫綬褒章以外にも似たような賞がいくつか存在しています。

文化勲章

文化勲章は、なんとなく聞いたことがある人も多いはずです。

文化勲章は、科学技術や芸術の文化に発展した人物に授与される勲章のことを指します。

文化勲章は、1937年に当時の内閣総理大臣により制定されたものです。

やはりこちらも、11月の文化の日に天皇から直接授与される名誉ある勲章です。

黄綬褒章

黄綬褒章(おうじゅほうしょう)は、農業や商業の業務に貢献した人に贈られる褒章のことを指します。

藍綬褒章

藍綬褒章(らんじゅほうしょう)は、社会経営や団体での活動で業績をあげた人に贈られる褒章のことを指します。

緑綬褒章

緑綬褒章(りょくじゅほうしょう)は、ボランティア活動で実績をあげた人に贈られる褒章のことを指します。

紺綬褒章

紺綬褒章(こんじゅほうしょう)は、公益のため私財を寄付した人に贈られる褒章のことを指します。

最近で言えば、YouTuberのヒカルが紺綬褒章をもらっていましたね。

紅綬褒章

紅綬褒章(こうじゅほうしょう)は、危険を顧みず人命救助をした人に贈られる褒章のことを指します。

紫綬褒章のまとめ

褒章は紫綬褒章だけではなく、さまざまな名前で存在していることがわかりました。

しかも、色によってジャンルが異なりますが、位の高い低いではなく、その分野で貢献した人で色が分かれるということですね。

みなさんも、さまざまなジャンルで頑張っているかと思いますが、褒章をもらうためにより一層励んでみてはいかがでしょうか。

 

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ねこすけ
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