2021年、異常なまでに活躍した元プロ野球選手でメジャーリーガーが存在します。
それはみなさんご存知の大谷翔平です。
2021年はMVPまで獲得したため、アメリカで認められた人物だと言えますが、決して大谷翔平自体は有利に活動できませんでした。
そこでできたのが大谷ルールです。
この記事で分かること
・大谷ルールとはどいうものなのか
・なぜ大谷ルールができたのか
について、MLBファンがお話ししますので、参考にしてみてください。
Contents
大谷ルールとは?
2021年、大谷翔平は過去に誰もなしえない偉業を達成し、とうぜんのごとくMVPに選ばれました。
このMVPは日本人では2001年のイチローしか獲得したことのないものですから、とんでもなく名誉なことです。
2021年は投打にわたり、想像もつかないほど活躍した大谷翔平ですが、指名打者制(DH)に問題がありました。
たとえば、当日ピッチャーとして大谷翔平が出場するとしましょう。
しかし、何らかの理由により、途中で降板することは多いですよね。
当然、いちど降板をしてしまうとバッターとして復帰できないというのが今までのルールでした。
もし、ピッチャーがマウンドから降りたとしても、HDとしてバッターボックスにたてたとしたらどうでしょうか。
いわゆる、このピッチャーがマウンドから降りてもDHとして再度バッターボックスに建てるようにするのが、大谷ルールです。
2021年オールスターで大谷ルールが採用された
2021年、オールスターでは史上初の1番ピッチャーとして大谷翔平が出場しました。
実はこのときに、大谷ルールが採用されていたということをご存知でしょうか。
本来、オールスターであればピッチャーは1回程度でマウンドを降りるため、ベンチに下がりますがア・リーグの監督がルール変更をお願いした、というわけですから大谷人気はすさまじいものがあります。
大谷ルールは採用され、マウンドから降りた後はDHとして出場することができました。
2022年は全試合で大谷ルールが採用される
2022年、ピッチャーとして先発をしてそのあとにDHとして残れるルールに合意したことがわかりました。
大谷ルールが採用されたというわけです。
つまり、2021年は打席数が少なかったですが、2022年はかなり増加する可能性があり念願のホームランキングも夢ではなくなったということです。
ちなみに、大谷ルールが採用されれば年間で70打席ほど増加します。
2021年にできなかった重厚打線の復活
2021年は、メジャーリーグのスーパースター、マイクトラウトやアンソニーレンドン、ジャスティンアップトンなどが、立て続けに長期離脱をし、大谷翔平が対戦チームより敬遠されまくる状態が続きました。
そりゃ、他の選手が大谷翔平より打てないわけですから、歩かせて後続バッターを打ち取れば終わりですし・・。
しかし、主力メンバーが返ってきたことにより、大谷翔平を敬遠できなくなたっため、さらにホームラン数は増加するのではないでしょうか。
大谷ルールと主力の復帰により、想像を超える活躍に今から目が離せません。
大谷ルールとはのまとめ
大谷翔平は日本人でありながら、若くして海を渡り、新人王と2021年はMVPまで受賞しました。
さらには大谷ルールという、特別なルールもできるくらいですからすごいとしか言いようがないですよね。
2022年もシーズンがはじまりますから、大谷翔平のとてつもない活躍を期待しています。